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ザカタキ！
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★2006年 11月5日（日）t-0312号★
チャオです〜！
こんにちわ。
「熱っぽい」
ミチビッチです。
昨日、深夜コンビニにて
雑誌を立ち読みしていたら、
つれあいの
「かずいサン」
と同級生で、製紙業を営んでいる
「瀧くん」
に不意に声をかけられまして、
素敵な女性の人たちの写真がいっぱい載っている
「グラビア誌」
を眺めている最中ではなかったので、
ホッと胸を撫で下ろしている次第であります。
地元越前市でも、紙関係の仕事が特に盛んな、
「大滝町、岩本町、新在家町、不老（おいず）町、定友（さだとも）町」
の五つの地区を総称して
「五箇（ごか）地区」
と呼ぶことがしばしばございます。
去年、武生市と今立町が合併して
「越前市」
http://www.city.echizen.lg.jp/index.jsp
になったわけですが、
旧今立町の中の一部分が
「五箇地区」
になるわけでありまして、
さらに付け加えますと、この
「五箇地区」
にあと3,4個の近隣の地域を付け加えた
「岡本地区」
http://www.city.echizen.lg.jp/hp/bousai/15.html
という呼び名もございます。
で、今しがた電話帳で調べたところによりますと、
旧今立町内には
「瀧さん」
という家が、我が家も含めて
「4軒」
しかなく、またそのうちの
「3軒」
が紙関係の自営業なのであります。
電話帳に載っていた表記は、全部簡単な
「滝」
という字だったのですが、私はあえて
「瀧」
という難しい字を書くようにしています。
「瀧」
の方が字画が良いらしく、
それよりも何よりも実家の父が作ってくれた
今もなお床の間に飾ってある表札の表記が
「瀧」
だからであります。
もともと我が家もその昔は
「瀧」
という、難しい方の字で
役場に届けてあったらしいのですが、
いろいろと書面を提出する際、簡単な方の
「滝にして下さいませ」
的な提案を役場の窓口で幾度となくされ、
「ま、そういうことなら…」
的な雰囲気のもと、
「滝」
になってしまったようです。
結婚する時役場の窓口で
「瀧に戻したい！」
と、ごねてみたのですが
「いろいろとめんどくさいので勘弁してくれ」
という感じだったので
結構あっさり引き下がった記憶のある
そういえば
「瀧くん」
にもらった名刺も
「瀧」
だったストアタキペーパー店主
プレドラグ・ミチビッチでごめんなさい。
明日からもそれなりに頑張りまっす。
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