ザカタキ! 第7250号 -健康寿命-

★2025年11月25日(火)t-7250号★

チャオです〜!
おはようございます。

「やらねば!」

ミチオさんです。

幼少のお客様は、
夜中、眠りながら動き回ったりはしたものの、
チャイルドシートにすっぽりあっさり座ってくれるので、
スーパーに二人で買い物に行ったり、
妻と愛息と一緒に4人で、

福井県立図書館

に行ったりした後、昨日夕方、無事に帰って行きました。

消防署や養護施設も、

「かなり人手不足」

ということを見聞きしまして、

「定年退職後も色んな仕事を少しでもやるのが普通な世の中」

になっていく必要性を感じてます。

同じ越前市内で我々より10歳以上年上の人たちが、

週末里親

に熱心に取り組んでいるらしい、と聞いてますので、

塩崎元官房長官

みたく現役を退いた人たちが、
たくさん里親に登録する機運が盛り上がるといいなぁ、と、
個人的には考えています。

社会の意思決定に関与するような立場の人たちや、
そういう立場だった人たちが、
社会的な養護や介護や支援の現場や、
消防や警察や自衛隊の現場などで、
実際に一定期間働いたりして、

「社会的な階層構造を程よく混ぜる試みを増やす」

ことで、

「様々なややこしい問題を自分事として経験する人が増える」

ことによって、
段々と明るい筋道が見えてくるのでは?
と個人的には思います。

今日はコレとコレをやって、
明日はアレとアレをやらなアカン!
というような、

「責任感を伴う自発的衝動」

が、

「個人と社会の健康」

に深く関係していると推察している、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

小さな子供の一挙手一投足に、
元気をもらった気がしてます。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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カテゴリ:ともろう, 社会

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