★2025年10月11日(土)t-7205号★
チャオです〜!
おはようございます。
「ナウい鹿」
で、ミチオさんです。
昨日、
「RENEW」
で弊社に来てくれた人の中に、
の同級生で、去年私がプレゼントした、
に、ご自身の身近なスナップショットを印刷して、
「小冊子」
を作って来てくれたヤングな女性がいました。
とても素敵な冊子で、
「リトル・モア感ありますね〜!」
とか言ったりして、
嬉しさと楽しさが溢れる時間を共有できた気がしてます。
がありまして、
私も持ってるんですが、
まだ一行も読んでいなくて、でも、
いて、何となく概要は想像できる感じになってます。
「風の谷的な場所」
もしくは、
「風の谷化が進行中の場所」
は、もう既に日本各地に点在していて、
我々が住んでいる地域でも、
風の谷化が進んでいるような実感が、
「ヤングな女性の小冊子」
を眺めていると漂って来ます。
「金額に換算しにくい価値の交換と循環」
「わらしべ長者的な喜び」
「弱者の活躍」
というようなことが、私が想像する
「風の谷」
のイメージであり、たまたま
「低速ジョギング」
中に聞いていた、
の中でもよく似た議論が出て来てたので、
様々な場所で活躍してる人たちが、
現状の社会・共同体の基盤となる仕組みや考え方に対して、
似通った問題意識を持っていて、
且つ、実態の変化に合わせた具体的な行動を起こしている、
と言えるんだろうと思います。
「自公連立の解消」
という政治の世界の話よりも、
「自他連立の模索」
みたいな、
自分を取り巻く周囲をどうするか?的な直接的に関与できる話に、
重きを置きたい!と感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「ひとり旅」
と
「風の谷」
には、綿密な因果関係がある気がしています。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2025 TAKIPAPER
-