★2025年10月6日(月)t-7200号★
チャオです〜!
おはようございます。
「バリバリ」
の、ミチオさんです。
という論説があって、要するに、
「総裁・首相候補たるもの言葉選びは慎重に!」
「私が働いてるんだからあなたも働け的な空気が非生産的で劣悪な労働環境の継続を助長しかねない」
「AI・デジタル化を積極的に導入し今までの仕事のやり方・進め方そのものを改善し生産性を向上させよう!」
という内容の提言で、私も
「その通りだなぁ…」
と思いますし、
特に永田町や霞ヶ関に限らず官公庁全体の仕事の進め方・答弁や会議や議論や書類のあり方そのものを
デジタルと情報通信の技術を応用しつつ抜本的に見直して、
「一次情報と共に当事者間の対話を重視する方法論」
へと継続的に改善していって欲しい!
と常々感じています。
その上で、
「私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます!」
と感情の高ぶりの中で発した高市さんの言葉の中にある、
「心意気を汲み取り拾い上げたい!」
という気持ちが私の中では芽生えています。
というエピソードを見て、
「私の中でガンボーイと高市さんがオーバーラップして好感度がブチ上がってる」
んですけど、
「政界が舞台の女性版バリバリ伝説」
を心から応援したくなってきた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
もし小泉さんになってたら私は小泉さんを応援してました。要するに
「そもそも周りがクサしてる場合か?!」
という根本的な問題意識が私の中にはございます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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