ザカタキ! 第6844号 -和栗の秋-

★2024年10月14日(月)t-6844号★

チャオです〜!
おはようございます。

「洋の東西を問わない」

ミチオさんです。

栗に和栗とか西洋栗とかの違いがある

ことをつい最近まで知りませんでした。

昨日は、

「社会奉仕」

で、地元の岩本神社の石畳をデッキブラシでひたすら磨いた後、
秋祭りのための

「かがり火の準備」

に少し参加しました。

「田舎暮らし」

というと一見、

「お気楽な印象」

があると思うのですが、

「地域社会維持のための奉仕活動へ各世帯が程良く参加を余儀なくされる感じ」

があって、
特に地域の役員などに選ばれたりすると、
休日なども何かしら地域活動に出動したりするので、

「お気楽とは言い切れない」

と個人的には感じています。私のような

「団塊ジュニア世代」

は、少子高齢化社会の進展にあいまって、

「休みの日などでも稼働せざるを得ない状況」

が広がりそうなので、

「自分なりに楽しく働くコツ」

のようなものを見つけられたら幸せなのかも知れない、と思います。

ということで夕方に愛息をバギーに乗せて、
ゆっくりと近所のコンビニに買い物に出かけました。

なるべく舗装が平らな路面を選びながら、
ゆっくりとバギーを押していたら、

「智朗(ともろう)の膝に赤とんぼが静かに止まって」

すぐにまたどこかへ飛んで行きました。

コンビニでは、

「智朗(ともろう)が宇治抹茶と和栗パフェを凝視しまくって」

いたので迷わずに購入しました。

秋を実感しつつ帰宅後、宇治抹茶と和栗パフェを妻と一緒にたくさん食べた愛息でして、

「実りの秋」

をじんわりと感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

夜は妻が、

「エリーゼのために」

をピアノで練習してました。

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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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