★2023年5月4日(木)t-6315号★
チャオです〜!
おはようございます。
「徒歩」
にてミチオさんです。
「生活のたのしみ展」
はとても賑わっていました。
開場待ちで並んでいる時、
来場してる他のお客さんたちに、
「ぼんやりとした親近感」
を感じたのと、
開場で売っているお弁当とかおやつは、
更に並ばないと買えなかったので我々は買いませんでしたが、
「並んでいるお客さんがスタッフさんの指示に従順」
な感じが素敵だなぁ、と思いました。
来場してるお客さんを含めて、
「的確な指示はあれども偉そうな人は見当たらない」
ことが驚異的であり、
またそういう地味だけど好ましい要素の数々が、
程よく積み重なったり寄せ集まったりしてるのが、
「ほぼ日」
という会社さんなのかな、と考えて、
ただただ感服しました。
そして我々ミチームが、
「生活のたのしみ展」
とその周辺で過ごしている間に、
姪は一人で、
「渋谷→原宿→新大久保」
を電車を乗り継いで散策し、
これはこれで本人的には冒険だったみたいですが、
ご満悦な感じで無事に戻って来て、
みんなでロマンスカーに乗って、
「片瀬江ノ島駅」
に到着するまでは、
「ほぼ最高で且つ完璧な進行」
でした。
当初の私の計画では、
そこからタクシーでホテルへ移動するはずでしたが、
車の渋滞と人の混雑で、
電車もタクシーもバスも諦めて、
バギーを押しながら江ノ島から七里ガ浜のホテルまで、
約3kmの海岸の道のりを、
海風を受けつつ、歩道の凹凸が激しい区間は愛息を抱きかかえて、
歩いて歩いて、やっとこホテルに到着しました。
道中、
「スラムダンクで有名になった映えスポット」
なども通過しましたけど、
妻と姪は憮然としたままでした。
「ミチーム冒険旅行の真骨頂!」
という感じで、全員が
「ベスコングルメ」
状態になれたのは、
「後々きっと良い思い出になるはず」
だと自分に言い聞かせておりますところの、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
姪は25000歩以上、
我々は17000歩くらい昨日は歩きました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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