★2022年1月9日(日)t-5844号★
チャオです〜!
おはようございます。
「量的」
にはミチオさんです。
昨日の午前に近所のクリニックさんで、
をしてもらって先程、
「陰性」
であり、
「ウィルス量はゼロと言えるけど警戒を怠らないように」
という報告と進言をいただいた次第です。
家族や弊社スタッフの皆様も、
「私を遠巻きに警戒」
している様子だったです。
昨日、クリニックさんの駐車場に停めた自家用車内で、
唾液採取を行った後、会社へ行って
「なんと!陽性でした!……ウソですけど…。」
と言ってみたところ、
「なかなかの断絶感」
を味わいました。
で陽性と判断されても、
「直ちに感染の危険性があることを意味しない」
というのが、私の理解でありますが、
「世間一般の理解では陽性は黒で陰性は白」
という風になっているようで、
「もうちょっと各人が検査やウィルスの増殖と感染の仕組みを理解しようとする」
のが、
「現時点に最も適したコロナ対策なのでは?」
と個人的には考えています。
「オミクロンやコロナなどの単語自体が穢れ」
みたいな認識が、
世の中に醸成されて行っているようですが、
「みんな元々穢れてまっせ!」
という事は、付け加えて申し上げたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「世の中の文脈理解能力の総量を高める」
というのが、
最も効果的な対策だと思うんですけど、
現実的ではないんでしょうね…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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