ザカタキ! 第4459号 -信頼関係-

★2018年3月26日(月)t-4459号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「頼り甲斐」

のミチオさんです。

今日は昼から岐阜の

カイロプラクティック井田

先生のところへ出掛けた次第です。

「智朗(ともろう)」

は井田先生のことを、
とっても信頼していて、
施術中、常に真剣な眼差しを先生に送っています。

先生も、

「痛いですか?痛くないですか?」

と愛息に問いかけて、
その後の愛息の手の動きで、
可否を確認したり、

「ちょっと力を抜いてみよう!」

との言葉の後の、愛息の

「脱力」

を敏感に感じたりして、

「反応のやりとり」

を楽しみながらも、
真剣に対応して頂いており、
先生と愛息の間に、

「カイロプラクティックを通した信頼関係」

が築き上げられているのを、
隣で見ていると、
とても嬉しくなる次第です。

「智朗(ともろう)」

に何らかの反応を期待するような働きかけをしてくれる人は、
親戚を除くと、
訪問看護の看護師さんぐらいしか、
日常的には思い当たらないのですが、
愛息が期待し、期待されるような

「人の繋がりの輪」

を広げていくイメージを持ち続けることが、愛息の

「生きがいの発見」

につながって行くような気がして、
ちょっと道筋が垣間見えたような気分の、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でありました。

「智朗(ともろう)」

は言葉にならない声や、
筋緊張の度合いやちょっとした動きで、
自分なりの情報発信を繰り返していることは、
一緒に生活しているとよく分かるんですが、
なかなか他の人に上手に説明できないのが、
もどかしいのです。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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