
↑の勇姿がコレだ〜っ!
チャーハンの上にカツを乗せ、さらにその上からカレーのルウをかけ流すという、
バース・掛布・岡田のパックスクリーン3連発
的と言いますか、
フリット・ファンバステン・ライカールトのオランダトライアングル
的と申しますか…、
要するに、
夢の競演
であり
羨望の標的
であるところの、
その噂を耳にした時から気になってしょうがなかった食べ物、
ピネライス
を京都で遂に食した次第であります。
向かった先は

キッチン ゴンさんであります。

↑本丸に挑む前に小ぶりなカップで出されるスープがこれまた美味しゅうございました。

↑ピネライス全景。
先入観として“豪快な味わい”を予想していたんですが、そこは京都なだけに、
品が良くまとまった感じがどことなく残るような食べ口
で、ボリューム的にも食べ終わると満腹のちょっと手前ぐらいになるように上手く調整されているような印象でありました。
まだ食べたことがない方は死ぬまでに一回は食べた方が良いってぐらい、激烈オススメしたい気分なので
大きな地図で見る
↑地図も付記しておく次第です。