★2019年9月15日(日)t-4997号★
チャオです〜!
こんばんは。
「投げ打って」
ミチオさんです。
をテレビ観戦しました。
「福士加代子」
選手の走る姿を見て、胸が震えました。
「何度倒れても、立ち上がって走り続ける人」
という印象が個人的に強くて、
その人がまだ走り続けていることに、力づけられた思いです。
それぞれの選手が研鑽し積み上げた実力は、
特に男性陣は拮抗していて、
最終盤にもがきあいながらも、
フェアに競い合う様子にも魅了されました。
「長距離走がとても苦手」
な私ですが、憧れは持っている次第です。
多くの選手が、
「ナイキのピンクのシューズ」
を履いていて、
「道具の条件もできるだけ揃える」
みたいな背景があったのか、
「むしろ既製品の方が物品としての信頼性が高い」
のかは定かではないですが、そういった部分にも、
「従来とは異なる規範意識」
の存在を感じた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
しかし、
「人間ってあそこまで磨き上げられるものなんだなぁ…」
という感心は尽きませんです、ハイ。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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