★2025年6月14日(土)t-7086号★
チャオです〜!
おはようございます。
「きな臭い」
ミチオさんです。
私は、
「反戦主義者」
ですが、いざとなったら、
「仕方なく肉の壁となる覚悟」
は持っているつもりです。
多分、すぐ死ぬか、
敵前で怖くなって逃げ出すかも知れませんが、
そういう体験を、
例えばまだ17歳の甥にさせたくはないし、
愛息をはじめとする若者たちには、
「国土の再興を託したい!」
という気持ちがあるからです。
ただ、現代の若者たちにとっては、
私やその上の年代の人たちよりも、
「日本という国民国家の概念が薄い」
かも知れない、とも思っています。
いずれにしても戦争に巻き込まれたくはない!
ですが、
なんだかやっぱり、
ちょっとずつ現実味を帯びてきたこの状況において、
もし戦禍に突入した場合、
「文民の自衛隊最高司令官」
は、
「石破茂内閣総理大臣さん」
になるんだと思いますし、
自分がその指揮命令系統の末尾に据えられると想像すると、
正直申し上げて、
「なんか嫌」
です。
組織が巨大になればなるほど、
組織の目指す成果や目的、
行き場所や行く末などの、
「方針が決まるプロセスを組織の末端の者でも知りたい」
だろうし、できれば、
「マシな方針が決まるようにプロセスに加担したい」
と私は感じるので、
近頃の国政の方針決定の有様から類推するに、
そういうことが期待薄だからです。
で、色々探すうちに個人的な理想の最高司令官を見つけました。
…というわけで、前・四條畷市長の、
「東 修平さん」
を陰ながら応援している、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
特に緊急事態では、
偉そうなのに体力的に劣る熟練の先輩方には、
少し黙って老獪な提言や進言に集中して欲しい、
と個人的には思っています。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2025 TAKIPAPER
-