★2023年5月19日（金）t-6330号★
チャオです〜！
おはようございます。
「祥月命日」
に、ミチオさんです。
昨日も暑かったです。昨日は長女、
「ほのか」
の、
「祥月命日」
であり、誕生日でもあるので、
夕方にお墓参りをしてきました。
小さなお葬式をしたことや、
火葬場の係りの人が電車の運転手みたいな帽子をかぶっていて、
その帽子がやたらと使い込まれて、
汚れた感じだったことなどを思い出しました。
「理不尽さに抵抗する術も力も自分は持ち合わせていない」
と強く感じた経験ですが、
それでも長女のお葬式をしたり、
お墓に長女の名前が刻まれたりしたことで、
「周囲の人たちの協力を得ながら出来ることはした」
という思いも残っています。
そんな愛娘、
「ほのか」
ちゃんですが、もし存命なら今年は、
「高校一年生」
だったはずで月日の経過は本当に早いです。
私は基本的には無神論者ですけど、
亡くなった友人や近親者は、
「私や家族を見守ってくれている」
ような気分をなんとなく持っている、
という矛盾も抱えています。
しかも、
「私や家族を見守ってくれている」
という身勝手な期待は、
むしろ年齢を重ねるごとに大きくなっている気がするから不思議です。
いずれにしても、
「正直に謙虚に機嫌よく毎日を生きることが幸せ」
という思いが強まってきている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。
足りていることに気がついて、
自分で自分を機嫌よくする、
ということの困難さってありますよね…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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