★2011年2月9日(水)t-1869号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「納得」
したミチビッチです。
「議論を尽くす」
という言葉が良く聞かれる気がする、
今日この頃でございますが、
みんなが好き放題に喋って、それで
「結論」
につながる気は、
ちょっとしない訳でございます。
ちょっと前に、弊社で
「TAKIPAPERらしさ」
について関係スタッフ3名で、
かなり深く、長く喋りあったのですが、
「目的の芯を探り当てる」
ためには、
「共通項」
に焦点を当てつつも、
「固有項」
にも注目してみることが、
相互理解には必要である感じがしました。
自分の好みについてでさえ、
他者に説明しようとしたら、
言葉に詰まったりとかしますし、
他者の独自そうな見解の説明を聞いているうちに、
妙に共感したりとかしたわけであります。
そうやっているうちに我々が辿り着いた、
「TAKIPAPERらしさ」
の真芯としたい考え方の軸は、
↑「品(ひん)」
という価値基準にあるようだったのですが、
それは、
「上品とも品格とも違う、品がある、の“品(ひん)”」
と説明づけた時、
3名ともが、よりリアルに受け止められる、
中心軸として腑に落ちた次第であります。
そして、言葉ではなんとなくしか説明出来ないんだけど、
見た途端に納得出来る、
「カタチとしての品(ひん)」
に落とし込むことが出来たら、
タキペーパー製品群と瀧株式会社は、
まだ見えぬ次のステージに進めるのかも知れないと、
考えておりますところの、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
深く掘り下げるのは嫌いではございませんです。
この議論についての詳細は、
TAKIPAPERフェースブックページのココ
にてご覧いただけます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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