ザカタキ! 第5243号 -幻の中学生-

★2020年5月18日(月)t-5243号★

チャオです〜!
こんばんは。

「中学生」

になったらミチオさんです。

今日は我々の長女である、

「ほのか」

ちゃんの命日でして、

「ミチーム」

でお墓参りに行ってきました。

妻のお腹の中にいた時に、

「旅立ち」

を迎えた長女ですが、
もし無事に育っていたら、今年、

「中学生」

になっていたはずでした。

その後、

「智朗(ともろう)」

が生まれて、しばらくして、
妻が双子ちゃんを宿したものの、
私が小次郎と小太郎と呼んでる彼らも、

「早々に旅立ち」

を迎えたわけでして、
私と妻の遺伝的な組み合わせが原因なのかも知れないですが、

「健康面の不安」

が、

「ミチームの子供達にはついて回る」

雰囲気であり、
毎年、今日という日を迎えるたびに、
なんだか感傷的になってしまうのでした。

でも近所や親戚に同学年のお子さんが居て、

「なんとなく親近感が込み上げてくる」

感じがあり、悪いことばっかりでもないように思っています。

中学校がいつから始まるのか、
詳しくは知らないんですが、
このところ家の周りで、

「中学生が何人かでトレーニング的に走る」

ようになりまして、

「育ち盛りのエネルギー」

が何かと眩しいです。

「健康であること自体がラッキー」

ということを小・中学生の頃から実感できるようになれば、
これからの人間が住む世界も、
結構希望に溢れているのでは?、
と感じる場面が多い、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

「健康自体が幸運」

ということを経験を通して学んだ

「ミチーム」

もそれなりに幸運だと思うわけです。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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