★2020年2月19日(水)t-5154号★
チャオです〜!
こんばんは。
「予約した」
のでミチオさんです。
一昨日、
「ミチーム」
で訪れた、
へ私一人で行ってきました。
愛息も連れて行って診察してもらう手もありましたが、
やっと熱も下がり、食欲も出てきたところに、
「病気の人がたくさんいる場所へ敢えて行く方がリスクが高い」
と私が考えたからです。
病院で先生からは、
「本人連れて来なくて私はどうすれば良いの?」
みたいなことを言われまして、本人の様子を伝えて、
「しばらく様子見で大丈夫か?」
ということを先生に直接確認したかったんですが、
今ひとつその気持ちがご理解いただけないようでした。
私としてはある程度治ってきたのならば、
「先生や看護師さんが採血や諸々の検査をしたりする手間も省けるだろう」
と考えたわけですが、
「一般的な行動様式に則ってないと理解されにくい」
ということを身を以て実感した次第です。
直接面談して確認したいことと、
離れていても情報のやり取りだけで済むこととの、
「両方をいっぺんに解決できるリモート受診」
ができれば、
専門の医療機関が遠く離れているけど、
重い病気を抱えている人には、
「メチャクチャ助かる」
ということを、ズ〜っと前から感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
所轄のお役所や学会の間の壁や、
権益集団の利害関係のハードルの方が、
「テクノロジー的なハードルよりもかなり高い」
ような印象を強く持っている次第です。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2020 TAKIPAPER
-+-