★2019年9月11日(水)t-4993号★
チャオです〜!
こんばんは。
「声の主」
は、ミチオさんです。
昨日、
「鮮魚の移動販売軽自動車」
と書きましたわけですが、
よくよくみんなに確認してみると、
「軽自動車かどうか定かではない」
ことが分かりました。
というのも移動販売時の声は、
みんな聞いたことはあったのですが、実際に、
「販売車や販売する人を誰も目撃したことがない」
ことが明らかになったからです。
軽自動車と書いたのは、
私の勝手な思い込みであり、
「情報の整理」
は改めて大事だと思いました。
日本の内閣改造が取りざたされてますけど、
大臣って、少なくとも、
「官僚からのレクを必要としない程度の専門家」
であるべきだと、私は前々から感じております。
国会議員になって何年、とか、
当選回数何回とか、どこどこの派閥だとか、
そういうのって、
「国民目線に立つとどうでも良いこと」
であり、そういう、
「慣習や因習にとらわれずあるべき姿を模索し続ける」
のが、
「国民から仕事を負託された人の使命」
なんだと思うわけです。
なので大臣の人選においては、
公平性や専門性、国民の政治参画意識を高めるために、
立候補制にしてネット選挙を取り入れたり、
「仕組みそのものの改変」
を強く望んでおりますところの、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「国民の意識を煙に巻く」
ための為政者よりの仕組み、
というと言い過ぎかも知れませんが、
国民全体にはもはや不要な慣習や先入観は、
どしどし取っ払っていくべきだと考える次第です。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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