★2022年8月14日（日）t-6052号★
チャオです〜！
おはようございます。
「愛の」
ミチオさんです。
「愛の形」
とか、
「愛のありか」
とかは、非常に受け入れやすい言葉の並びですが、
「愛の不時着」
と言われると、なんだか
「落ち着かない感じ」
がするわけでして、
それ故これまで見たことはなかったんですけど、
帰省滞在中の姪が韓国のエンターテイメントが大好きで、
我が家のテレビで色々と韓国の番組を見るので、
それにつられて、
「ミチーム」
で、
「愛の不時着」
を見始めました。
結論から申し上げると、
「とても好き」
になりました。
若干、女優陣がオーバーアクション気味な気もしますが、
そういうのもいい感じで全体のスパイスになっていると私は感じます。
今、
「日本と韓国がいかに協調できるか？」
というのは、両国の安全保障環境にとって、
「命運を握る状況」
だと個人的には思うんですよね。
過去の様々な経緯を踏まえながら、
日本人の一員として、
「韓国や韓国の人や作品が好きです！」
ということを積極的に表明することが、
周辺の危機事態を前向きな解決に導く鍵になるのでは？
と個人的には考えている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）でございます。
「国境に拘らず過去の様々な戦争被害を悼む」
のが、
「終戦の日の意義なのでは？」
と個人的には思っています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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