ザカタキ！

★2021年11月9日（火）t-5783号★

チャオです〜！
おはようございます。

「考える」

ミチオさんです。

テレビのニュースとかで

「新庄剛志」

監督が出るようになり、
それに押し出されるように、
感染者数とかの報告が控えめになって来たのは、

「とっても喜ばしい」

と個人的に感じています。

「類い稀な野球センス」

と、

「失うものは何もない的なクソ度胸」

とを併せ持つ、

「明るいお調子者」

と今までは思っていたんですが、
改めて新庄さんが野球の守備について事細かく語っている動画などを見て、

「プレーについて哲学的に考えながら楽しむ」

ということと、

「アグレッシブな姿勢で仲間にも愛されている」

という要素を私が見落としていたと反省しています。

早速監督として大勢の選手の輪の中で、
色々と喋っている映像では、

「半笑いの選手」

や、

「この監督で本当に大丈夫か？くらいに怪訝な顔の選手」

も映っていて、

「選手たちのリアクションが型破りさを物語る」

感じがとても印象的でした。

新庄さんが実際にプレーしながら守備などを語る動画では、

「いかに積極的に試行錯誤しながら楽しむ事を実践してきたか？」

という一端が見えるので、
そういう動画を見る人が増える事も期待してしまう、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）でございます。

「まずプロセスの中に楽しみを見つける」

というのは、驚くべき賢明な手法だと感じています。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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