ザカタキ！

★2021年9月3日（金）t-5716号★

チャオです〜！
おはようございます。

「行けそうな」

予感がするミチオさんです。

新しく発足した、

「デジタル庁のデジタル監の石倉洋子さん」

は、ご自身のホームページをはじめ、
色々と発信されている情報から拝察するに、
とっても素敵な人だなぁ、と感じています。

立ちはだかるあまたの無理難題に対して、

「しなやかでかつ巧みな解決」

が見込めそうな期待を勝手に抱きました。

申請書とか証明書とか手続き上の書類とか、
会社関係でも日常生活関係でも、

「不必要な書類や手続きがごまんとある」

のが、
日本の公然の共通認識になっちゃってる、と、
個人的には思っています。

結婚や入院や入学の時に記入した数々の書類の内、

「実質的に必要な情報は数パーセント程だったのでは？」

と感じてますし、
同じような内容の書類を何枚も書いて、
それに何度もせっせとハンコを押した記憶があります。

そういう手続きの雰囲気が民間の金融機関等でも踏襲されて、

「書類や確認事項の増殖」

につながり、
日本のいろんな場面で関わる人の効率が下がり、
精神的ストレスが上がっていると、
断言できると私は思います。

手続きの省力化と簡略化、そして

「人にしかできない仕事に人が集中するための環境整備」

を熱望している、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。

志に満ちた公務員の優秀な方々が、
単純作業の反復に時間を割かれるのが、

「資源の浪費の最たるもの」

だと常日頃から思っています。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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