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★2020年6月5日（金）t-5261号★
チャオです〜！
こんばんは。
「3年生」
の父親であるミチオさんです。
久しぶりに、
「智朗（ともろう）」
を連れて、
に行って来ました。
2年生の時は地元小学校との交流授業に出ただけだったので、
「1年半以上ぶり」
くらいの登校でした。
「友達や先生との関わりの機会も少しずつ増やすべきなのかな？」
という思いを私が持ち始め、
自宅での機能回復訓練だけでなく、
3年生になったらちょっとずつ登校させて頂こう！、
と考えていたのですが、
コロナウィルスの影響で登校がお預けになっていたわけです。
1時間くらいの滞在時間の間に、
身体測定をしたり、
マスクや配布物をもらったり、
本人が楽な姿勢や、酸素療法の機械について、
私が先生や看護師さんに説明したりしました。
帰る時、先生や生徒、迎えに来た親御さんや施設の人たちで、
「正面玄関が大賑わい」
になっておりまして、この3ヶ月近く、
「群衆を回避し続けて来た」
ことで人の群れに紛れることに、
「必要以上に危機感を感じる」
ようになったからだと思うんですが、帰宅後、
「ドッと疲労感が吹き出した」
感覚のある、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。
「智朗（ともろう）」
は、ケロッとしていて意外と平気みたいです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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