ザカタキ! 第5195号 -省力化-

★2020年3月31日(火)t-5195号★

チャオです〜!
こんばんは。

「省力化」

でミチオさんです。

感染拡大防止のLINE調査

に参加しましたが、
クレジットカード番号は聞かれなかったので、
多分、大丈夫なのだろうと感じています。

何事にもなんらかのリスクはあるわけで、

「ゼロリスクがうたわれているものこそむしろ怪しい」

と個人的には思っておりまして、
スマホを使った大規模な行動調査は、
今後も積極的に行って欲しいと感じています。

クローズアップ現代+

を見てましたら、区の保健所の人が、
陽性反応が出た人に一件ごとに電話で聞き取り調査をされていて、
その内容を手書きで書き留め、

「都に送る」

とのことでした。

手書きの資料をもとにデータ化された、

「感染経路マップ」

のようなものが都や国では非公開で運用されていて、
そこから色んな打ち手を編み出しているはず!?なのですが、

「限られたマンパワーを有効活用する」

ということと、

「機械やコンピュータを有効活用する」

ということが、
忙殺される中で健闘されている人たちの視界から、

「消えかけている」

ように感じられました。

大手通信会社、IT企業、
業務プロセス改善の専門家などと協力して、それこそ、

「官民ワンチーム」

の視点無しには、

「この長いトンネルは非常に厳しいのでは?」

ということを申し上げたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

トンネルが相当長そうだ、ということはよく分かりました。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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