ザカタキ! 第5057号 -好物近辺-

★2019年11月14日(木)t-5057号★

チャオです〜!
こんばんは。

「好き」

についてのミチオさんです。

当然、愛息、

「智朗(ともろう)」

のことが大好きな私であり、
例えばその笑顔や、不意に出る声に心が温まり、
更には便座の上で力んでいる表情までもが、
好ましくも愛おしく感じられます。

この

「好き」

という感情について、自分の好みの範囲で考えますと、

「ビール」

は、銘柄的には、
エビス>クラシックラガー>スーパードライ>黒ラベル>一番搾り
のような好みの順位があり、
その順位はラベルやパッケージングの重厚感と、
広告などから感じられるイメージをもとに、
自分の中でなんとなく決まっている感じで、

「意外と味は気にしてない」

気もします。

それと個人的にビールにおいて重要なのは、

「温度」

でして、

「キンキンに冷えて凍る寸前」

ぐらいが最も好ましく、
生ぬるかったりしたら、むしろ、

「怒り」

を覚えるくらいでして、
好きという感情の割と近い位置に、
嫌いは潜んでいるようにも感じられます。

これが、

「鶏の唐揚げ」

となってきますと、

「揚げたて」

はもちろん最高なんですけど、意外と

「冷えてても好き」

であり、

から好しさんの鶏皮せんべい

のような派生的な食べ物も大好きで、

「智朗(ともろう)」

を除けば、私の中の好きトップランクは、やっぱり

「鶏の唐揚げ」

かも知れない、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「かずいサン」

に関しては、

「キノコみたいな髪型」

がかなり好き、みたいなことにとどめておきますが、
後ほど叱られる予感がプンプンしています…。


+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2019 TAKIPAPER
-+-

月別アーカイブ

top