★2019年10月16日(水)t-5028号★
チャオです〜!
こんばんは。
「見られている」
ミチオさんです。
それにしても先日、
さんの工場内をぐるっと見学させていただいたのは、
本当に勉強になったと思っているわけです。
工場や会社は本当に多種多様で、
色々なやり方があるとは思うんですが、
「スタッフさんの数や業務内容に重なる部分が多い他社さん」
を見学させていただいたことはなかったことに加えて、
「全体的な雰囲気がかなり違った」
ことが衝撃を強めていると思います。
20年以上にわたり企業活動が継続している、
という共通点はあっても、
「会社としての判断基準は随分異なる」
ように思われるわけでして、
自分なりに考えたり、
他の社内の人たちと一緒に考えたりして出す判断に加え、
「あの会社の人たちならどう考えるだろう…」
というような意識も、
今後加えていきたいと感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
年がら年中よく似た環境で、
よく似た状況判断を繰り返していると、
「判断する考え方に豊かさが欠けていく」
ようになってしまいがちなのかも?
と思っています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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