★2019年5月19日(日)t-4878号★
チャオです〜!
こんばんは。
「間違わないため」
にはミチオさんです。
「重過失による交通事故」
の報道を見かけるたびに、それにしても、
「アクセルとブレーキを踏み間違え」
て尚且つ、
「アクセルペダルを踏み続けた」
ということを
「周辺事情が物語っている」
にもかかわらず、当事者の見解では、
「ブレーキペダルを踏んでいた」
となっていることへの、
漠然とした大きな違和感を持ち続けていました。
そんでもって今日、インターネットで話題になってた、
「テレ東「家、ついて行ってイイですか?」で放送された高校の娘を高齢ドライバーに奪われた話が辛く苦しい」
を読みました。
涙が出ると同時に、
「間違えてアクセルを踏み続ける」
ということが起こり得ることを実感しましたし、
自分が当事者にならないように一層注意を心掛けようと感じました。
実は私、オートマチック車を運転する時は、
「右足でアクセル、左足でブレーキ」
を踏んで操作しています。
右足だけで車の速度をコントロールするよりも、
格段に難しいんですけど、
「運動・認知機能の低下防止」
を主眼においてだいぶ前から実践していました。
左足でブレーキを踏むという操作法がもっと普及すれば、
「踏み間違えの交通事故は激減するのでは?」
と思っているので妻にも勧めているんですけど、
今日もあっさり断られた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
心が動いた時に自分の行動も変えることができたら、
より素敵だと思うんですよね…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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