ザカタキ！

★2022年4月7日（木）t-5932号★

チャオです〜！
おはようございます。

「ちーん」

と、ミチオさんです。

このところ弊社の色んな機械や設備が、
立て続けに動かなくなったり、
奇妙な動きをしたりして、
なかなかに困っているんですが、

「使い始めた時期がよく似ていると不調をきたす時期も似てくる」

という事が、
道具や機械に言える事なのかも？
と感じます。

色んな機器には、

「耐用年数」

があって、大体10年以上経過すると製造元も、

「お客さん、機械にも寿命がありますから」

というような言い方で、
買い替えを促したりする場合が多い様です。

様々な機器に付属している、

「基盤類」

も昨今の情勢的な事情で入手しづらくなっていて、

「直したくても部品がない」

という場合もありがちな様子です。

「モノ余りの時代」

と日本においてはここ20年間くらい、
呼ばれて続けていた時代背景そのものが、

「転換期なのかも？」

と思ったりもする、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。

「いつまでも元気ハツラツとは言えないなぁ…」

という個人的な身体感覚も、
だいぶ影響を及ぼしていると思います。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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