★2021年10月26日(火)t-5769号★
チャオです〜!
おはようございます。
「親バカ」
の、ミチオさんです。
私は毎日、
「好き好き好き〜」
と言いながら、
愛息のほっぺたを撫で回しています。
そうすると、
「ニコ〜っ…」
と柔和な笑顔になってくる愛息に、
「生まれてくれてありがとう」
「お父さんはとっても嬉しいです」
と声をかけるのが一連のルーティンになっていて、要するに、
「親バカ」
ですけど、とても幸せな時間でございます。
そんな愛息がもし、私や妻の知らない人と、
「ニューヨークへ行って新生活を始める」
なんて言い出したとしたら、
「何とか考え直してくれないか!」
と強く訴えかけるとは思います。ただし、
「大好きなあまり先行きが心配」
であるからこその、
「考え直してくれ!」
という思いであることも重要な要素だと思います。
には、
「今日までの日々を皇族として生きてこられた事実に最大限の敬意」
を表明しつつ、
「これからも温かく見守らせていただきたい」
ということをお伝えしたくて仕方がない、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「生まれながらにして衆目に晒されて生きる」
というのは相当な苦行であると想像しています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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