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★2021年3月19日（金）t-5548号★
チャオです〜！
おはようございます。
「壇上」
にはミチオさんです。
「智朗（ともろう）」
を、
「南越特別支援学校」
へ送り迎えして、
夕方には妻と二人で再び支援学校へ出かけて、
「先生との面談」
を行なった昨日でした。その間、
「訪問看護師さん」
と愛息が家でリハビリなどをしてくれていたわけです。
週に一回、1時間だけの登校というのが、
「絶妙の頻度」
みたいで、
毎回トイレ等の所用をきちんと済ませ、
緊張感を持って登校している、
「智朗（ともろう）」
は、学校では大きな声を積極的に出して、
とても張り切っていて、
その様子を先生と他のお子さん達が、
楽しく温かく見守ってくれている様子が伝わってきました。
4月からは4年生で、
「高学年」
という事になるのですが、愛息の支援学校では、
「低学年と高学年でそれぞれに学級を編成」
しているという事で、
「クラスメートの顔ぶれが代わる」
のですが、週に二回登校して、そのうち一回は
「先生と二人で給食を食べる」
という事に取り組んでみよう！という事になりました。
今でも音楽の時間は大きな声を出して、
担任の先生も、
「歌っている」
と言ってくれるぐらいのハッスルぶりですので、
「食事」
に関しても、
「想定外のシナジー効果」
を期待している、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。
複数の色々な人たちに見られている、
というのは良い面もあるんだなぁ、と、
実感しています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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