★2021年2月3日(水)t-5504号★
チャオです〜!
おはようございます。
「不注意」
なミチオさんです。
昨日は、
「2月2日の節分」
というとってもレアな日でしたが、
「かずいサン」
が、
なるものを作ってくれて、
それがとても美味しかったのは良かったものの、
愛息の体の一部が腫れて膿が出てきて近所のお医者さんに診てもらったり、
布団の下にあった足を私が誤って踏んづけて、
愛息が見せたことない
「苦悶の表情と発声」
をしたり、
何かと良くないイベントが発生しました。
何度も謝りましたが、愛息はまだ怒っているようで、
それも当然だと感じています。
愛息を私や妻以上に手厚く支えられる人はいないだろう、
と常々思っているんですけど、
そういう自分ですら、
不注意によって愛息に危害を与え得る事を実感しまして、
反省とともに、
愛息を他の人に任せるのはやっぱり不安だわ、
という気持ちが盛り上がってきています。
愛息との親子の関係性が、
今後どのように展開していくのか、
期待も不安も入り混じっている中で、
先のことばかり考えても仕方ないけれど、
「こうありたい!的な大方針はやはり必要」
と見ている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「笑いが絶えない家族」
が理想ですが、
不意に訪れる笑えない場面での立ち居振る舞い、
心模様の持っていき方、が難しいです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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