★2020年11月3日(火)t-5412号★
チャオです〜!
こんばんは。
「唸る」
ミチオさんです。
「かずいサン」
は愛息の食事の準備をして、
それを食べさせるという重要な任務が続くと、
疲労蓄積のため、
「回復のための休養」
が必要なわけで、そういう時は、
「智朗(ともろう)」
と私が二人で車でどっかへ出かけるのであります。
今日は借りている本を返し、また借りるついでに、
を二人でゆっくり眺めて、クイズに答えて、
「特製缶バッジ」
をもらった次第です。
「ほぼ日のおちつけの掛け軸」
を購入して会社に据え付けていますので、
石川九楊さんを存じ上げてはいましたが、まさかの、
「自宅近くの粟田部町生まれ」
ということが分かって、親近感が急上昇しました。
それはさておき、帰りの車の中で愛息が、
大きな声で唸り出しまして、
何回か車を止めてなだめながら帰って来たんですが、
妻に訳を聞いたもらったところ、
「チャイルドシートの着座感がつらい」
とのことでした。
シートの角度とか、
背中とシートの間にタオルを入れるとか、
調整が必要ですけど、
とても大きな唸り声で不調を訴えていたので、
かなり申し訳なく感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
でも、今日も愛息と心の交流ができて、
その点については良かったと思っています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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