★2018年12月23日(日)t-4731号★
チャオです〜!
こんばんは。
「一休み」
したミチオさんです。
「三連休」
の人も多いんだとは思うんですけど、
今週弊社は、
「一休」
でございまして、
朝、テレビをつけましたら、
「天皇陛下の会見」
の模様が流れていました。
...涙が溢れました。
散髪したりなどの用事を済ませて夕方帰宅してテレビをつけたら、
朝と同じ、
「天皇陛下の会見」
の様子をやっていたんですけど、
...また涙が溢れました。
常に国民統合の象徴として立ち居振舞われ続けてきた、
生身の一人の人間としての自負と苦悩を、
ほんのちょびっとだけだと思いますが、
感じることができたように思えた時間でした。
いわゆる、
「万世一系」
的な考え方には、
そもそもの成り立ちや、
その考え方がそれぞれの該当する個人に及ぼす、
精神的肉体的な圧力を含めて
かなり疑問の眼差しを抱いてますけど、
「全てを包含して生きようと務められた生き様」
は、多くの日本人が、
「目指すべき理想像」
であるように個人的には思えた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
圧巻、の一言でございます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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