★2018年10月9日(火)t-4656号★
チャオです〜!
こんばんは。
「ムンムン」
のミチオさんです。
昨日の、
「車椅子バスケ」
観戦の余韻がまだ残っています。
選手たちそれぞれの気迫、集中力、ガッツなどが、
ぶつかり合って、高まった、
「熱気」
がものすごく伝わってきたからだと思います。
その中に混じって、
女性もプレーしてましたけど、
全然見劣りせず負けてなくて、
そういうのにも感化されました。
「智朗(ともろう)」
も運動のリハビリプログラム中、
いつにも増して足を懸命に動かして、
前に行こうとしていたと、
妻が言ってましたし、
食事の時の口を動かす勢いが、
歴代最高潮に達しているように思います。
もともと、
「走って踊って歌えるようになりたい」
と我々に伝えていた愛息が、
「車椅子の競技を見たい」
と言い出したのは、
本人の中で心境の変化みたいなものがあったのかなぁ...、
と漠然と思っていたんですけど、
「心の中のガッツ」
を持ち続けているならば、
大した問題ではないと思いますし、
私が息子を下から後ろから支えていこうとするガッツは、
むしろさらに燃えてきたぞ!と、
そう思っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
世の中はヒーローとヒロインで満ち溢れてると思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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