ザカタキ！

★2018年9月15日（土）t-4632号★

チャオです〜！
こんばんわ。

「田んぼの中」

のミチオさんです。

「中田英寿」

さんと、

「田中英壽」

さんは、名前がそっくりだなぁ...、
と皆さんも思ってたと思いますけど、

「ナンバーの中田英寿特集号」

を読みました。

「表舞台の部分しか観れてなかった観客としての自分」

というところを反省しています。

今でも日本ではもちろん、世界でも名前が轟く

「大スター」

の中田さんであり、
20代という時期に苛烈な世界トップレベルのサッカーシーンを歩み続けた、
今や40代の中田さんですけど、
私は、知らず知らずのうちに、

「若い時期から観客に揉まれて真剣に生きた一人の青年」

としての部分を、
度外視して考えていたな、と思いました。

観客という立場で、
好き勝手なことを言ったりするのは、
もちろん個々人の自由だとは思いますけど、
ある意味で、

「観客という立場は無敵」

だと思うので、ついつい、

「スターという立場へ駆け上がったその人の尽力への敬意」

を忘れてしまいがちになると思います。

「人が研鑚し積み上げた目に見えないもの」

を、見て感じようとする人であり続けたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）でありました。

褒め称えることだけが敬意ではなく、

「気分に寄り添う」

というような敬意もあると感じます。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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