★2018年7月16日(月)t-4571号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「仕込み中」
のミチオさんです。
昨日と今日は、弊社工場で
「紙漉きの前準備作業」
を一人でやっておりまして、
汗をたくさんかきました。
今までに軽い、
「熱中症」
に2回ほどなったことがあるので、
注意しながら、休憩と水分を頻繁にとりつつ、
脇の下や首筋を、
頻繁に保冷剤で冷やしつつの作業でしたが、
それでも途中で、
若干気分が悪くなってしまったので、
今日は本当に暑かったのだと思います。
脇の下や首筋を保冷剤等で冷やすというのは、
かなり有効だと個人的に感じてまして、
テレビで見た、
災害の復旧作業の現場でも、
行われて欲しいと感じました。
それにしてもですね、
一般家庭にクーラーやエアコンが普及し始めたのって、
私が小学校に通い始めて以降だと思うんですけど、
それまでは、
「扇風機しかない」
という状況だったはずなのに、
「なんでみんな大丈夫やったんやろ?」
という大疑問がありまして、
「それまではそこまで暑くなかったのでは?」
と妻が言っています。
個人的には、
居住空間の温度調節設備の進化により、
そこに住む人間の体温調整能力が、
低下傾向にあるのでは?
と思えなくもない、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
戦時中もエアコンなんてなかったわけで、
その状況を生き抜いて来た人達の、
「たくましさ」
には足元にも及びませんです...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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