★2018年5月10日(木)t-4504号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「話がまとまらない」
ミチオさんです。
昨日の今日で何なんですが、今日は、
にて、息子の担任の先生お二人と、私と妻による
「懇談会」
がございました。
我々親が下書きして、先生が加筆修正してくれた、
学校生活における目標やアクションプランなどの資料がかなりあって、
その資料を見ながら意見交換したりしました。
将来愛息が社会生活を営む上で、
ベースとなる部分が培われる教育を望んでいる、
ことや、
大人になった時、周囲の人に迷惑がかかるのでは?
というようなお行儀の悪さに対しては、
お尻を手で叩いたりなどの指導も必要だと個人的には思う、
ことなど、
数回、学校内で教育の現場を見させてもらったことを踏まえての、
私なりの考え方も、
まあまあしつこく喋らせていただきました。
子供が成長して幸せになるために教育ってあるんですよね?
じゃあ、そもそも幸せって何ですかね?
幸せになるための教育って何ですかね?
というようなところに、
懇談の焦点を徐々に寄せて行けた気がするので、
その点はまずまず良かったと思う、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
要するに私は、
「ガッツを持ち続けて欲しい」
という思いを愛息に抱いている、
ということが分かってきた気がします。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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