★2017年7月8日(土)t-4198号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「深呼吸」
するミチオさんです。
今日は、全体的にゆっくりと寛いだ一日で、
私は散髪に行ってきました。
愛息のリハビリプログラムの効果測定では、
「深くリズミカルな呼吸」
が段々と難しくなりつつあり、
特に睡眠中、
呼吸が止まったりしていて、
息子の脳も身体も、
あまり休めてなくて、
色々と悪影響が出ていることが、
分かってきました。
「呼吸パタニング」
と言って、
リズミカルに上半身をマッサージするような機械を使って、
睡眠中も呼吸動作を補助しているんですが、
そもそもその機械が本人的に苦手らしく、
上手く行ってなかったわけですが、
苦手意識を払拭すべく、機械に
「ルンバ」
という息子が考えた名前をつけた次第です。
まだ数日しか経ってないですが、
「ルンバ」
と
「ミチーム」
との親和性が高まりつつあるようで、愛息が、
「ルンバ」
にアシストされて眠る時間が、
徐々に長くなってきています。
「息がうまくできない」
というのは、
愛息がよくこぼしている言葉で、
健康な人が
「深呼吸をする」
ような感覚で、
目が覚めている時は、
常に意識的に呼吸をしているのだろうと推察される、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのであります。
呼吸が無意識にできない人も、
世の中には存在するのです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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