★2017年6月3日(土)t-4163号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「咎められる」
ミチオさんです。
今日は、
「ミチーム」
3人衆で福井市内に出掛けて、
私と妻は散髪をした次第です。
つれあいの、
「かずいサン」
は今回、後ろから見たら、若干
さんみたいになりましたが、
まぁ、良いんじゃあないでしょうか。
で、毎回、妻が散髪されている最中は、
担当美容師さんと妻の間で、
「私に関する不満・批判」
の会話でかなり盛り上がるのであります。
その間、私は愛息、
「智朗(ともろう)」
を抱きかかえながら、
否応なく聞こえてくる会話の内容を、
じ〜っとこらえて噛み締めております。
今年39歳になる妻のことを、私がこの間、
「39(さんきゅう)おばさん」
と呼んだことが、
今でも相当、腹に据えかねている模様で、
「恨まれている」
ぐらいのレベルに達していることを、実感する
「反省タイム」
でございました。今度からは、
「綾小路きみまろ」
さんみたいな、
「ウィットに富んだ婉曲表現」
に努めようと思っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「丁寧に生きる」
がテーマでございます...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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