ザカタキ！

★2017年5月15日（月）t-4144号★

チャオです〜！
こんばんわ。

「集中治療」

のミチオさんです。

「埼玉県立小児医療センターの先生」

が、

「プロフェッショナル仕事の流儀」

に出ていました。

愛息、

「智朗（ともろう）」

が生まれる前に、

「先天性心疾患」

だと分かった時から、我々は、

「医療分野」

の知識や患者としての経験を、
積み重ね続けているんですが、
これは今までに何度もここで書いてますけど、

「生きたくても生きられないお子さん」

が、洋の東西を問わず、
少なからず存在しています。

時間的には長くはない人生を、
懸命に立派に生きる人達です。

そして献身的に寄り添う、
ご家族や医療関係者の方々がいます。

今、この瞬間も、
この世界にそういうシーンが展開されているわけです。

少なくない人達が、
生きたくても生きられなかった、
居たくても居られなかった世界に、
自分は生きているのだ...、
という実感が広く染み渡っていけば、
世の中はもうちょっと、

「寛容」

になるのではなかろうか？
と感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。

残された人達が、
楽しく、晴れやかに生きる、ということが、

「とむらい」

につながるような気がして居ます。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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