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★2016年10月26日（水）t-3955号★
チャオです〜！
こんばんわ。
「なだらか」
であるミチビッチです。
を私は昨日読みました。
「親の温もり」
を感じて涙が出ました。神戸さんは
「そのままで、いい。」
と書いていて、それは、
「息子さんの存在を全肯定する熱く温かい気持ち」
だと感じます。
翻って私の愛息に対する気持ちは、
「そのままでも、いい。」
です。
「も」
を付け加えたのは、
今よりもっと機能回復すると、
本人の日常生活が、
きっと楽になるであろうという、
「機能回復への期待を込めた『も』」
です。
「障害者と健常者はなだらかにつながっている」
という神戸さんの言葉は、個人的には
「よくぞ的確に表現してくれた！」
という心地良ささえ感じますけど、
障害を身近に感じない人だと、
「ハァ？？何言ってるの？」
と不快に思う場合もあると思います。
「人それぞれに思いや感じ方は違う」
わけですが、
「その違いを肯定する気持ち」
が大事で、それが
「なだらかな違い」
や、
「なだらかなつながり」
に通じると思います。
「なだらか」
って言葉が、急に魅力的に思えて来た、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでした。
「今日もなだらかに頑張るか！」
みたいな掛け声って、
意味不明だけど心地良い気がします。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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