ザカタキ! 第3940号 -ぼっち-

★2016年10月11日(火)t-3940号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「一人ぼっち」

のミチビッチです。

大阪の病院に、

「かずいサンと智朗(ともろう)」

を置いて一人で福井に帰ってきました。

一人で家に居ると、

「とっても静か」

で、孤独感に拍車がかかるので、半年ぶりぐらいに

花はす温泉そまやま

へ行ってきました。

「ミチーム」

ではなく、

「みちお行動」

です。けれども、妻と愛息が滞在中の、

大阪赤十字病院附属大手前整肢学園

には、色んな人が居まして、
普通に歩いて喋って健康そうなんだけれど、
その施設に長期間預けられていて

「親御さんが面会にもあまり訪れない」

というような会話をしているティーンエイジャーだったり、
顔も眼球もむくんでいて、
眼球が膨らんでいるので、

「かなりはみ出た」

ような状態になっていて、
その眼球の乾燥を防ぐべく、
目の下端が涙でベシャベシャになってる女の子だったり、
相当な個性派揃いなのです。

で、そういう光景を一人で思い返していると、
どうにも、

「落ち着かない」

のでありました。

解決が困難な問題や、
色んな家庭の事情がせめぎあう中で、
問題解決を主導して行けるのは、つまるところ、

「親子という単位と、その関係性」

なのだろうと、
おぼろげに感じている、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでした。

「ミチーム」

が辿ってきた道筋は、
私が提示した行き先に対する、

「母子の反応」

をうかがいながら、
決めて来た道筋なのであります。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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