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★2016年7月27日（水）t-3864号★
チャオです〜！
こんばんわ。
「大阪」
のミチビッチです。
今日はですね、大阪の
「大手前整肢学園」
に、
「ミチーム」
で行ってきました。
愛息の筋緊張や側湾を改善するための診察で、お医者さんは、
「自信あり」
という感じでした。
「智朗（ともろう）」
が1歳になる前、しばらく
「前田針灸接骨院」
さんに月に2回ぐらいのペースで通っていたんですが、
今になって思うと、その時に
「大手前整肢学園」
へも行っとくべきだったな...、
とちょっと後悔しました。
特に懸命に頑張っている時こそ、
自分の行動や選択が、
「ベストだと思い込んでしまいがち」
で、
他の選択肢を検討さえもしない、
という事になりがちで反省している次第です。
それにしても、
西洋医学や東洋医学を織り交ぜて、
色んな方策が、
大阪にはあるのだなぁという風に感心しました。
そもそも、
「智朗（ともろう）」
が生まれたのも手術したのも大阪ですし。
いずれにしても、
患者サイドが真剣に探さないことには、
愛息のような病気の治療法は、
見えて来ない訳ですので、
「我々が息子の機能回復のため辿った道筋」
は、
後に続く人達が参考にして頂けるように、
詳らかにしておく準備を整えている、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのであります。
百人百様の問題解決策があり、
どれが一番有力かは、
それぞれが置かれた状況によって、
結構違うんですよね...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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