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★2016年5月24日（火）t-3800号★
チャオです〜！
こんばんわ。
「愛」
という名のミチビッチです。
今、読んでいる本に関連して
「愛」
ということについて、
思いを馳せています。
例えば、愛息
「智朗（ともろう）」
の鼻くそだったり、大便だったりを、
親である私や妻は、
「今日のは大きいね〜！！」
とか言いながら、
そそくさと笑いまじりで片付けることが出来るのは、
「愛」
を感じているから、なのだと思います。
他方で仮に自分の子供が、
物凄く、筆舌にし難いぐらい容姿が普通ではなかった場合、
「この子と一緒に死んでしまおう！」
というような気持ちを、
ご両親が抱いたとして、それも、
「愛」
故の衝動だと思うわけです。
肉親の間柄だからこそ感じる
「愛」
もあれば、むしろ他人だからこそ感じることが出来る
「愛」
もあるような気もします。
「愛」
は時として、
自己中心的で他人にとっては迷惑でしかない、
偏った行動の源にもなりうる、というのが、
様々な現象から言えると思います。
「愛は地球を救う」
というのは、耳障りは良いですが、
「愛が地球をややこしくする」
という事も往々にしてあるわけで、
「何なんだろう？愛」
がここ最近の関心事項である、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでした。
事務的で冷静な人の方が、
実は思慮深いというのは、
結構ありがちだと思うんですよね...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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