★2014年12月15日(月)t-3274号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「アッという間」
のミチビッチです。
今日はつれあいの、
「かずいサン」
と二人で、
私が車を運転して、
京都のお客様のところへお邪魔しました。
小さかったはずのお客様のお子様が、
ビックリするぐらい大きくなられてて、
一瞬戸惑ったぐらいです。
子供さんて一年に10cmぐらい背が伸びたりするんで、
当然ではあるんでしょうが、
アッという間に大きくなりますね。
で、帰りの高速道路の道中で、
「かずいサン」
が、
「智朗(ともろう)」
が居ないと、
アッという間に着くね、
みたいなことを言ったわけですが、
正直、運転している私としては、
「そんなに違わない」
んですよね。
愛息が同乗していると、
愛息が泣いたり、食べたり、出したりと、
否応無くいろんなイベントが発生するので、
「かずいサン」
もそれにつられて時間の流れを長く感じる、
ということなのでしょう。
振り返ってみると、
「智朗(ともろう)」
が生まれてから色んな事があったわけですが、
でも、
アッという間に時が流れた感じがあり、
愛息の将来を展望すると、
小さくない不安がありますけれども、
その、
「不安である」
という状態に、
「だいぶ慣れてきた」
感じがある、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチなのでした。
まあ、慣れる事が良い事だ、
とは限らないとは思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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