★2020年3月23日(月)t-5187号★
チャオです〜!
こんばんは。
「せめぎ合い」
のミチオさんです。
各国の主要都市の目抜き通りが、
「ものすごく閑散としている」
様子をテレビで見ました。
ウィルス感染の恐怖で、
「オリンピックどうのこうのを考えてる場合じゃない」
という世界各国の人たちの雰囲気が、
ヒシヒシと伝わってきます。
マラソンや柔道やレスリングなど、
「日本国内の選考過程」
における、競技者の方々の、
「懸命な粉骨砕身ぶり」
を目の当たりにしてきましたし、
長期間、舞台裏で準備に奔走してきた人たちの尽力を思いますと、
「とても複雑な気持ち」
になりますが、
「東京オリパラ2020」
に関しては、
少なくともリスケジューリング無しでは、
「競技者が集まらない」
という状況になってしまったと感じます。
もしかしたら、
スパッと中止にして、
各競技の今後の世界大会を、
日本国内で優先的に執り行うように仕向けることができたら、
その方が、
「総合的な損失は少なく済む」
というような計算が成り立つ気もします。
そもそも、今後、日本国内でも、
「オリンピックどうのこうのを考えてる場合じゃない」
状況になることも想定されているようで、
「2020年って語呂が良いよね!」
と考えていた自分のお気楽さが恥ずかしくなっています。
この先半年ほどは、
「相当な正念場」
になりそうな雰囲気を感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
こまめな手洗い、可能な限りの咳エチケット、
は継続して行って参ります。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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