ザカタキ! 第6500号 -土地の空気-

★2023年11月5日(日)t-6500号★

チャオです〜!
おはようございます。

「なんとなく」

ミチオさんです。

昨日は、

そまやま

でリラックスした後、

越前警察署

ハートフル専用パーキング利用証

を引き取りに行ってきました。

帰り道に、

たけふ菊人形

の会場脇を通りましたが、
かなり賑わっていました。

車のダッシュボード付近に常備しておいた、

ハートフル専用パーキング利用証

が、多分、近所のゴミ収集ボックス付近で、
偶発的に車外に落ちてしまったと思うんですけど、
その利用証を発見して交番に届けてくれた親切な方がいて、
再び我々の元に戻ってきたわけです。

ハートフル専用パーキング利用証

は、番号が割り振られているので、
警察署の人が健康福祉センターに問い合わせて、
我が家に連絡してくれたという状況です。

「障害者向け駐車スペース」

は我が家は病院やスーパーなどいろんな場所で積極的に利用してます。

たまに、
バリバリ健康そうな人が停めてたり、
店舗のイベントのためのテントが立ってたりもしますけど、
概ね、凄く助かっています。

「障害者向け駐車スペース」

にどんな人が車を停めているか?
とか、
駐車場の車の停め方は、

「当該施設の風紀を反映している」

と個人的には感じているわけですが、
例えば、同じ生協さんのお店であっても、
立地している場所によって、

「お客さんの駐車マナーが異なる」

ようなケースも実感しています。

「駐車場では最小限の切り返しでビッタリ駐車を決める!」

ということを、
個人的に心がけていますけど、
行く先々の駐車場で、
基本的には整然とした駐車が徹底されている、
というのは、
何も福井だけでなく日本中そういう

「お行儀良さ」

なわけで、
これってかなり凄いことなのかも?
と今更ながら感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

「デコトラ」

みたいなヤンチャないでたちの車が、
ちゃんと駐車場の白線に平行に駐車しているのを見ると、

「笑いのツボ」

が刺激される私です。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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