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★2023年4月17日（月）t-6298号★
チャオです〜！
おはようございます。
「高速通過」
で、ミチオさんです。
昨日は、
「社会奉仕」
の草むしりがありまして、
コロナ期間に近所に引っ越してきた方と、
初めて情報交換ができたりして良かったのですが、
その後、
恒例のスーパーへの買出しに、
「ミチーム」
で出かけた際、
買い物が終わってゾロゾロと、
車に向かって愛息のバギーを押してたら、
「初老の男性の運転する軽自動車」
が、駐車場内にもかかわらず、
「かなりの高速で我々の横を通過」
しまして、しかもその運転手の、
「周囲を睨みつける様な姿勢」
がなんとも異様でした。それと、
「自分自身の危機を察知する能力が衰えているのでは？」
とも感じて、やや気落ちしました。
コロナ期間を通じて、
「危うきに近寄らない行動」
を心がけてきましたけど、
「行ってみよう！やってみよう！」
という様な経験を愛息と共有したい、
という気持ちも盛り上がってきており、
あえて外出の機会を増やしていこうと思っていますので、
「お父さん」
としては、今まで以上に
「安全確認と危機回避」
の役割が重要になっていくだろうと感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）でございます。
こないだは同じスーパーの駐車場で、
「何かお手伝いしましょうか？」
と知らない人に優しくお声がけを頂いたので、
我々も油断があったのかも知れませんが、
「障害者用の駐車スペースが出入り口近くにある」
ことを、
「快く思ってない人が一定数いる」
ということを経験から推察しています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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