★2022年12月30日(金)t-6190号★
チャオです〜!
おはようございます。
「心を豊か」
にしたい、ミチオさんです。
昨日は、お世話になってる方のお母上のお葬式にちょこっと行ったり、
私が住んでいる地域の自治会組織である、
「常会」
の役回りについて前任の方らとすり合わせしたり、
休日ではあったんですが、
色々とありました。
ということで、
「年賀状」
はまだ未着手でございますが、
私の脳内では完成してますので、
ご関係の方々には、
「我が家の年賀状は忘れた頃にやって来る」
ということをお含み置きいただけますと、
幸いでございます。
懸命に生きている人や、
限定された条件の中で精一杯の工夫をしながら頑張っている人に、
すぐに好感を抱いてしまう私でございますが、
そもそも職場や家庭生活において、
「あらかじめ定められた約束事や手順」
というものがそこかしこにそれぞれにあるので、
「その約束事や手順が人の生き方に与える影響の大きさ」
ということも、
色々な人に会って話していると実感します。
「いろんな人が世の中にいる」
ということは即ち、
「いろんな約束事や手順が世の中に存在する」
と言い換えることも出来そうであり、
そう考えると、
「いろんな約束事や手順に殉じて生きている人の割合は多い」
と言えるのかも知れません。
ある人から見たら適当に生きているように見える人でも、
実はその人が属している共同体内の約束事や手順に準じて生きている、
というようなことへの配慮が、
「全方位的な他者への敬意」
ということになるのかなぁ?
と考えたりもする、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「話し合って意見を譲り合わせる」
ことによって見えてくるものはある、
という実感も昨日はなんとなく感じました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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