ザカタキ! 第5935号 -陽子さん-

★2022年4月10日(日)t-5935号★

チャオです〜!
おはようございます。

「誠実さ」

についての、ミチオさんです。

村田選手の闘争

は、とっても正々堂々としていました。

ボクシング史上でも最強に目されることもある、

ゴロフキン選手

に、

「真正面からぶつかった」

こと自体、一人のファンとしてとても誇れるものでした。

その後ウクライナの状況で、

「市街地を自転車で進む一人の女性に戦車が砲撃する光景」

がテレビで流れまして、男同士の華々しい拳闘とは対極に位置する、

「圧倒的強者が弱者を蹂躙する」

ような雰囲気で、本当に腹立たしさを感じました。

慶應義塾大学の廣瀬陽子教授

は、妻の友人と同じ名前で我が家の中で、

「親近感が先にあった」

わけですけど、ああいう光景の後、

「何かしらコメントを求められる」

というのは辛いだろうなぁ、と感じますし、

「何かしらを誠実に回答しようとしている」

姿勢は立派だと思います。

村田さんと廣瀬さんの、

「周囲の期待に応えようとする誠実さ」

には、激しい好感を抱いている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

「俺の知ったこっちゃない」

とか、私なら言っちゃうような気がして、
内省的になっております。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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