★2022年3月24日(木)t-5918号★
チャオです〜!
おはようございます。
「互い違い」
で、ミチオさんです。
地球が滅んでも自国領土だけは生き残る、
みたいな考えが、
「プーチン」
さんの思想的背景にあるのかどうかは分かりませんが、
爆撃や破壊活動によって、
「灰色の焼け野原と化した土地」
と、
「泣いたり虚ろな表情で途方に暮れている人たち」
を、どういう風に考えているかは、
私には全く想像できないわけです。
また、
「ロシアとベラルーシの木材の世界的な流通制限」
によって、紙の原料となる、
「木材パルプが急激な急騰」
を見せており、
確実に弊社の業容にも影響が出始めました。
新型コロナウィルスの世界的な騒動も、
収まりそうで収まらない状況が続いている中で、
「追い討ちをかけるような政情不安」
が続いているわけですが、
「人間社会は世界中の多種多様な要素が絡み合って成立している」
ということを、
50年近い人生の中で、今一番痛切に感じています。
一国のリーダーが突き抜けて破天荒だったとしても、
その国の人に非はなくて、
またその国の資源に頼っている他の国も多かったりするわけですが、
この問題の最前線で繰り広げられている対策に関する情報は、
「我々一般市民には公開されないまま」
今後も展開していくと思います。
我が国のリーダーに期待するよりも、
「自分自身の行動の中に勝機を見出す方が手っ取り早いのかも?」
ということを、
「ゼレンスキーさんの演説を眺める議員さんたちの様子」
を見て、ちょびっと感じてしまった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「自分のリーダーは自分です」
という言葉を噛み締めています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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