ザカタキ！

★2021年8月25日（水）t-5707号★

チャオです〜！
おはようございます。

「しみじみ」

とミチオさんです。

今朝はカップ麺の、

「中華そばの逸品」

を食べまして、

「ため息が出るくらいしみじみと美味しかった」

のでありました。

水曜日と土曜日と日曜日の朝は、
まぜ麺や焼きそばも含む

「インスタント麺系」

を食べて、その他の日の朝は

「果物とお茶のみ」

というのがルーチン化して2年ぐらい経過しました。

油そばとかまぜ麺とかの、
汁なしラーメン系に心を奪われた時期もございましたが、現在は、

「中華そば」

とか、

「醤油ラーメン」

とかへの、

「王道回帰路線」

へと私の味覚は歩みを進めている模様です。

ラーメンを思い通りにすすって食べるのが困難な愛息だったり、
病気治療による薬剤の副作用で味覚に変化があった人だったり、

「美味しく食べられる事が当たり前ではない」

という状況を目の当たりにしているので、
近頃は特に単純な美味しさに加えて、

「有り難味」

を感じるようになっています。

で、要するに何が言いたかったかと言うと、

「やっぱり凄麺シリーズは美味い！」

と言う事であります。

私はとんかつとか天ぷらとかお寿司も好きですので、
スーパーのお惣菜コーナーでそういう食べ物も購入しますけど、

「専門店との深遠な味わいの違い」

がそれらからは感じられるわけです。

「でも凄麺は専門店に肉薄している！」

と思いますし、200円台なのです。

以上、

「自宅で美味しくラーメンを食べるなら？」

という視点で個人的見解を申し上げた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）でありました。

とは言え、

「すべての専門店を応援したい！」

という気持ちも同時に持ち合わせております、ハイ。

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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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