★2020年7月16日（木）t-5302号★
チャオです〜！
こんばんは。
「笑ってしまう」
ミチオさんです。
今日も、
「AbemaTV将棋チャンネル」
にて、
「渡辺明さんと藤井聡さんの対戦」
を観戦しました。
渡辺明さんが劣勢になり始めたあたりから、時折、
「妙な表情」
をされるようになり、
多分、盤面の状況に完全に没入してるんでしょうけど、
悔しさや情けなさや怒りが混ざったような、
周囲に人目があったら普通はやらないような、
表情や仕草が投了までの時間に何回かあって、
「その表情を見てる方としては笑える」
感じで、
「かずいサン」
は、ケラケラと笑っておりました。
こないだ、
「木村王位」
も、終了間際に、
異質な体勢と独特な表情で盤面を凝視していて、その時も、
「かずいサン」
は、
「あんな顔するかね…」
みたいなことを言いながら笑っていました。
…まぁ、私も一緒になって笑ってしまってたんですけどね。
若い人が悠然と羽ばたいていくのは素晴らしいです。
それを周りで見ている大人達の、
「悔しさの総量が大きければ大きいほど高く遠くへ行けるのでは？」
というようなことも思ったりする、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）でございます。
若者の礎となる年代になった自分のことも、
見つめ返さざるを得ない感じです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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